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失敗しないセルフ脱毛のポイント!

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セルフ脱毛で失敗しないためのポイントを見てみましょう。

言わずもがな脱毛サロンやクリニックに比べると

仕上がりは劣ってしまいますが、

適切なケアを行うことで肌トラブルを防いだり、

少しでもきれいな仕上がりにしたりすることは可能です。

自己処理の方法は、毛抜きやカミソリを使うほか、

脱毛クリーム(除毛クリーム)、

自宅でできる光脱毛の機械を用いることもできます。

さまざまな方法がありますが、

肌にとってよりダメージの少ない方法、

そしてムダ毛をきれいに処理できる方法を用いましょう。

 

ポイント1:自己処理後は必ず保湿する

どのようなセルフ脱毛を行っても共通して言えるのが、

保湿を入念に行うことです。

これはサロン・クリニックでの脱毛でも言えることですが、

特に自宅でセルフ脱毛を行う場合は念入りに保湿を行いましょう。

カミソリや毛抜きを使った処理は肌表面を傷つけることが多く、

前述のとおり埋没毛や毛嚢炎を引き起こす可能性があります。

これらのトラブルを防ぐためにも、

肌のコンディションを整えることが大切です。

肌をきれいに保つ基本は、

保湿です。

敏感肌用の刺激が少ないタイプの保湿剤を使うと

カミソリで肌を痛めてしまってもしみづらいでしょう。

セルフ脱毛は手軽にムダ毛の処理ができますが、

サロンやクリニック以上にケアを行う必要があると覚えておきましょう。

 

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ポイント2:毛抜きはNG!

セルフ脱毛の方法として挙げられるのがカミソリや毛抜きです。

このうち、特に避けておきたいのが毛抜きを使った処理です。

毛抜きは無理やりムダ毛を引き抜くため、毛穴を広げたり、

そこに雑菌が入って炎症を起こしたり、

新たな毛が生えてくるときに埋没毛を引き起こしやすいなど、

さまざまなデメリットがあります。

カミソリはすぐにムダ毛が生えてきてしまいますが、

じゅうぶんな量のシェービング剤を使って

肌へのダメージを減らすよう工夫ができます。

毛抜きは直接ムダ毛を引き抜くことになるため、

ダメージを避けられません。

カミソリに比べてムダ毛が生えてくる周期を

遅らせることはできますが、

できるだけ毛抜きでの自己処理は避けましょう。

 

 

私も毛抜きで毛を抜いた経験ありますが、

実際に炎症を起こしたことがあります。

事前に分かっていれば自分での

毛抜きはやらなかったなと思います(笑)

是非、私の経験談ももとにしていただければ幸いです。